なぜ、どこに行っても改善しない
脊柱管狭窄症がこんなに
西宮サンライズ整骨院で
根本改善されるのか?
このような悩みは
\ありませんか?/
諦めるには早すぎます!
まずは当院におこし下さい
建物を建築する際、設計図が必要になって来ます。住みやすい家を建ててもらいたいと思うなら、、大工さんの深い知識と経験が必要だということは言うまでもありません。
ただ漠然と設計図もなく、行き当たりばったりで家を立てられることはありません。
人体は、家とは違い完璧にできている状態で日々暮らしています。しかし、様々な要因が重なって『完璧』ではなくなります。正しい形で『歩く』『座る』『立つ』といったことがいつの間にかできなくなっているのです。
正しく動けなくなった原因は、悪くなる順番や、経過した年数によって変わってきます。さらに、脊柱管狭窄症は、『症状が良くなっていることがわかりずらい』という特徴がある為、局部だけの対症法(湿布、痛み止めの薬、注射、電気、コルセット、痛いとこだけのマッサージなど)に頼りがちになり、いつまでも改善しない事が多いのではないでしょうか? 私たちの日常生活の中に大きな原因があるにも関わらず、その原因を考える事をしないで、問題のある習慣を改善しないことが一番の問題です。
ではなぜ、症状が良くなっている事がわかりずらいのでしょうか?それはいくつかの要素が関係してきます。
ケガに例えてご説明させて頂きます。ケガをするとまず出血し、傷口がこれ以上広がらないように固まり、かさぶたが出来、損傷の部位を守ろうとします。その後、傷口が回復してくるとかさぶたは自然に取れ、傷口はふさがります。身体の内部にある脊柱管内でも同じようなことが起こります。悪くなって狭くなった脊柱管内に対して、身体はこれ以上狭くならないようにしようとします。その部分を補おうとする変形や、カルシウムの分泌によって狭くなった部分への沈着(肥厚)が起き、一つ一つ積み重なるような時間のかかった変化をしていきます。
本来の正しい身体の使い方を覚えると、変形し狭くなった脊柱管に対する負担も少なくなり、リモデリングという作用(正常な形に戻ろうとするヒトの持つ回復力)によって、身体はその脊柱管を狭くしているものを不要と認識して補強する必要がなくなり、自然に時間の経過とともになくなっていくと考えられます。
しかしその時間には、本来の背骨の持つ動き、『曲がる・伸ばす・ひねる』という動作に対して、それぞれ正しい動きが出来るようになり、脊柱管が回復できる環境が整ってから、約1~3ヶ月程度でリモデリングされていくと考えられますので、正しい動作の回復からそれ位の時間が必要になります。
上記したように、回復には2つの段階をたどる必要があります。
(1)正しい動きが出来るようになるまでの期間
(2)組織がリモデリングされるまでの期間
この2つの段階に到達するまでに、回復の早い方で3ヶ月ほどかかりますが、痛みに耐えられないとや、3ヶ月は長く感じてしまうことが、意欲をなくし、慢性的によくならない原因になっています。
脊柱管狭窄症は難ち性腰痛の分類に入り、とても技術と知識が必要な症例です。
この症例に対して回復した例がほとんどなく、「なぜ狭窄症で痛くなってしまったか?」など、狭窄症になるまでのメカニズムの正確な把握がなされていない
施術に高度な技術を要する。間違った方法で悪化させてしまう(対症法と重なる部分です)
このような理由から、回復までの過程を感じられないばかりか、回復しないことがあるのです。
対症法とは、局部だけの『とりあえず、応急処置を……』やっておこうという考え方です。
これと反対の考え方は、『根本的な解決方法』ということになります。
施術者が良く考えることは、
この様なことが、対症法に頼ってしまう理由となります。
因みに対症法で根本的な解決とならず、回復するために、あまりオススメできない方法には、
これらの対症法によって、根本解決とは程遠い経過をたどることとなります。
その場の変化を追いかけることで方向性が180度変わってしまう例といえます。
この2つが主な症状です。
脊柱管狭窄症は、頸椎(首)から腰椎までの脊柱(背骨)の中の神経が通るトンネルのことです。この脊柱管の周りの骨(脊椎骨)が加齢とともに変形し、トンネルの道を狭くします。その道が狭くなった事が原因で生じる痛みやしびれと、『間歇性跛行』という下肢に流れる血液が上手く循環しなくなることで、痛みやシビレがお尻から足にかけて走り、歩行が困難になる症状と合わせて起こるものとされています。
歩きはじめ5分もしない内に、じわじわ足がシビレてきたり痛みが出る、重くなるなどして歩くことが辛くなります。
そこで一旦休んで腰を丸くしたり屈めてしばらく休むと、また歩けるようになりますが、同じように繰り返しの症状を起こすことが特徴です。
しばらく歩いて、歩けなくなる時間には個人差がありますが、狭窄症のタイプや悪くなってからの経過によって違ってくるようです。
目安として、20分以上歩くことが出来なければ、症状としては重いタイプと考えてください。
また、脊柱管狭窄症は、椎間板ヘルニア、閉塞性動脈硬化と似ている症状があります。特に、閉塞性動脈硬化の症状に当てはまる場合は検査が必要です。以下の表を参考にして下さい。
閉塞性動脈硬化との違い | |
閉塞性動脈硬化 | 脊柱管狭窄症 |
●歩行時、休んだり 前かがみになって も痛みは同じ |
●歩行時、休んだり 前かがみで痛み が楽になる |
●杖で歩いても、 楽にならない |
●杖を使ったら、 楽である |
●残尿感など排泄に 違和感はない |
●残尿感や排泄に 違和感がでる |
椎間板ヘルニアとの違い | |
椎間板ヘルニア | 脊柱管狭窄症 |
●後ろにそるとラク | ●前かがみの姿勢がラク |
●坐骨に痛みが出る | ●様々な部位に痛みがある |
●若年層でも発症する | ●50代以上が多く、若年層は発症しない |
(1)正しい身体の運用が出来るようになるまでの期間
(2)脊柱管の組織が正常な状態に戻るまでの期間
このような理解がなされていない事が多いです。また、正しい身体の運用を覚える為には『正しい歩行を覚える』ことが必要不可欠です。
正しい歩行を覚える為には深い知識と技術力が必要なため、狭窄症の難易度を大きくあげています。
正しい歩行のためには、
といったことが必要になります。これらはマッサージや電気・手術といったような対症法とは全く異なる考えであるため、多くの先生はこれらを合わせた知識と技術習得のための学習や技術研修をしている方がとても少ないのが現実です。
脊柱管狭窄症は圧迫される神経の種類で以下の3つに分けられます。
神経根の障害
左右の腰椎の間から出ている神経は脊柱管を通ります。その根っこの基部が神経根です。神経根が圧迫を受けると左右どちらかの腰から脚に痛みやしびれが出ます。
また、同じ側の脚にしびれや痛みが出る場合もありますが、日によって反対側に症状が出るという特徴もあります。
神経の束の『馬尾神経』が障害されるタイプ。
馬尾神経は脊髄のいちばん下から下へ向かって伸びている神経の束の事です。馬のしっぽに形が似ているので馬尾神経と呼ばれています。
馬尾神経の根っこが圧迫される事で馬尾神経から下に伸びている神経に異常があらわれます。
神経根型よりも広範囲で両方に症状が出やすく、特に腰やお尻回りにしびれを感じやすいのが特徴です。
痛みやしびれの他にも、脚の脱力感や、冷たい足の感覚<感覚異常>、排泄のコントロールが効きずらくなったり、我慢できないといった障害も起きることがあります。。
神経根と馬尾神経の2つが障害されるタイプです。
症状は馬尾型よりも重く、両方の症状が合併されて現れることが考えれます。
※どのタイプであるかはMRIでの検査が必要になります
脊柱管狭窄症の原因は、少なく見ても5年以上前から、何らかの要因を抱えたものが、それぞれの経過をたどって症状が出たものと考えられます。
狭窄症だけでなくヘルニアやその他、神経が原因とされている症例にも同じことが言えますが、多くの書籍やインターネットでは、脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されて出る痛みやしびれと説明されています。
しかし、それは大きな間違いで、神経が原因で痛みやしびれがでるなら、レントゲンやMRIで神経が伸びているのがよく観察できるはずです。。
症状も、前かがみで楽になる脊柱管狭窄症と、腰部椎間板ヘルニアの痛みのおさまり方は違います。
また、神経が圧迫されているとするならば、症状が姿勢を変えただけですぐに収まるようなことはありません。これが理由になります。
そもそも、老化とはなんでしょうか?
さまざまな説がありますが、簡単にいうと、多くの学者たちは『機能の低下とその過程』といっています。
ウィキペディアによると、
老化(ろうか、英: ageing、aging)とは、生物学的には時間の経過とともに生物の個体に起こる変化。その中でも特に生物が死に至るまでの間に起こる機能低下やその過程を指す。
<Wikipediaより引用>
では、すべての老化した方に脊柱管狭窄症による症状が出ていますか? そうではありませんよね。腰が曲がった方でも症状が出ていない方もいられます。これが年齢による老化は関係しない根拠になります。ですので、年のせいとあきらめている方は、おめでとうございます、まだ大丈夫です!
ではその改善法について、このあと説明していきます。
当院はあなたに合わせたオーダーメイド施術を提供いたします。
あなたのたどってきた歴史、原因の部分を逆にたどり、分析・修正してゆくことが唯一の最善の方法と考えます!
あなたが回復するまでの3STEP
1STEP:疾病形成因子の除去……初期の施術
2STEP:歩行機能改善……疾病形成因子の除去の目途が立ってから本格的に
3STEP:形質修復期の促進……歩行機能が改善してきた後に行います
脊柱管狭窄症では、こういった施術の基本であるこの3STEPを正確にすすめてゆく必要があります。
かんたんにまとめていきます。
1STEPにて悪くしている要因を検査や聞き取りで精査し、取っていきます。
2STEPでは、本来誰もが持っている『正しく歩ける身体の働き』を、当院オリジナルの背骨・骨盤調整法で、関節本来の動作を取り戻せるよう、施術し改善していきます。
3STEPでは、2STEPまでで、狭くなった部分を正常に戻そうとする力『リモデリング』が働く環境が整ったので、さらにその働きが活発になるよう必要な運動や施術を行います。
つらい痛みやしびれは耐えがたいですが、症状が改善していく過程で、その場しのぎでしびれや痛みだけを基準に考える事が最善の策ではありません。
人は自然ちゆ力(自分で自分の身体を回復する力)を備えていますが、良いと思って行ったことが、かえって症状を悪くしてしまった。自分で悪くしてしまっては、人が本来備えている自然ちゆ力も十分に働きません。
狭窄症の改善は個人差もありますが、早い方で約3か月、平均的にみると約6か月ぐらいの長めの期間がかかります。当院での施術の3STEPは、あなたの症状が回復するのに必要な要素を組み立てて施術計画を立ててゆきます。
長期間、狭窄症のために正しく歩けなかった方は、正しく歩けるようになる為に時間を要するため、約1年近くかかる場合もあります。何故なら、狭窄症の本当の原因が『正常歩行の機能低下による身体の組織の変性』と考えられるからです。
つまり、正しく動けていない身体のはたらきに合わせ、身体が変形してゆくと言うことです。
それだけに、①ネガ除去-②機能回復-③形質修復の3ステップは必要なのです。
この症状を克服する為に必要なことは、目先の痛みに固執しないであきらめない気持ちだけです。
この勇気さえふりしぼって頂ければ、私があなたの勇気をしっかり受け止めます。まず一歩、踏み出してください。または、あなたの大切な方の背中を押してあげて、私におまかせください!
24時間、電話、メール、ライン受付中!
急な痛み時間外診療、往診もご相談ください!
10月12日(土)までに
\ご予約の方に限り/
腰痛整体コース
初回 60分
(カウセンリング・検査+施術)
+
2回目(施術)
セットで2,980円
(通常5,500円×2回=11,000円)
先着5名様のみ
→ あと 3名
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まだまだあります!
お客様の喜びのお声
「歩くのが楽になりました」 20年前から脊柱管狭窄症やめまいで、大好きな社交ダンスや民謡もやめ、家事もできませんでした。 見てもらって歩くのが楽になりました。先生のいう事を真面目に聞いてやっていきます!(西宮市 前田様) |
「趣味の魚つりも楽しんでます!」 脊柱管狭窄症で手術しかないと言われ怖くて悩んでいました。とにかく仕事中立っていると、3分位で誰の足かわからなくなるのが嫌でした。 |
「手術の心配はなくなりました!」 脊柱管狭窄症と分かり、腰痛と特に足のしびれがひどかったのですが、無理をして動いていました。痛みやしびれがひどい時はさすったり、マッサージやリハビリに通いましたが、しびれがとれない状況でした。腰痛の専門の所を探しこちらでお世話になりました。手術も覚悟していましたが、その心配もなくなり30分位は余裕で歩けます!(宝塚市 S様) |
当院の技術を
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「新しい知識と新しい技術革新を怠ることなく日々の施術に挑む」 美骨整復くるみの実 代表 来院される方に対して、常に 『どうやったら今の苦痛から解放されるだろう?』 と、自問自答を誰よりもされる先生だということです。当たり前のことのように感じますが、このことは、毎日お客様をみている同業である自分自身に置き換えて考えても『常に』出来ることではありません。 それ故に、新しい知識と新しい技術革新を怠ることなく日々の施術に挑む、永倉先生の今の姿勢があるのだと感じています。 |
「自分が納得いくまでトコトン追及する」 美骨整復 オフィスかじ 永倉先生には、確かな技術の持ち主です。症状の根本の原因はどこにあるかを的確に見抜き、施術をされています。 骨盤や股関節、足関節など身体全体のマランスを整える事にたけていると思います。手で触れ、触ることで正確に身体の状態を把握する能力。その状態から身体のバランスを良い状態に変化させていく能力。この二つを持っている先生が永倉先生です。 また、腰痛施術を専門的に学ばれており、腰痛、ヘルニアの施術で多くの喜びの声を伺っております。 何事も向上心が素晴らしく、熱い思いで自分が納得いくまでトコトン追及する姿勢には私も見習うところです。 |
「今現在も2か月に一回お世話になっています」 きむら整骨院 話してみると、気さくで品がある先生でした。 |
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一番大事なのはお客様との信頼関係。わらかないことがあればなんでも聞いてください。本当の原因をみつけるため丁寧にカウンセリング&検査します。
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FM倉敷で腰痛の整体師として出演、雑誌「シティライフ」、地域情報サイト「西宮流」で腰痛専門院として紹介されるなど、有名整骨院です。
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送って頂きたい
院長の永倉です。
御縁があり、大事な身体をゆだねてこられるお客様に常に感謝の心を忘れず、全力を尽くす。当たり前の事のようですが、なかなか難しい事です。この気持ちをもって施術をするように心がけています。
院内は安心して施術を受けて頂けるよう清潔にし、できる限りリラックスして頂けるよう、クラシックの音楽を流したり、着替えもご用意しています。当院の名前「サンライズ(日の出)」の名の通り、皆様が心身ともに健やかになり、当院に来て本当に良かったと心から思って頂け、笑顔あふれる日常生活の一助となれば幸いです。
もし、「もう私は良くならない」と諦めている方、どこに行こうか迷っている方は当院を頼ってみて下さい。きっとあなたのお役に立てるはずです。
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