このブログは、「ぎっくり腰になってしまった・・・でも仕事で忙しい。」「仕事で治療 …
なぜ、どこに行っても改善
しないぎっくり腰がこんなにも
西宮サンライズ整骨院で
根本改善されるのか?
このような悩みは
\ありませんか?/
諦めるには早すぎます!
まずは当院におこし下さい
「ぎっくり腰」とは、突然、鋭い激痛が起こり動けなくなる急性の腰痛のことです。
ドイツでは、あたかも姿の見えない魔女が腰に杖でひと突きしたようなことに例えられ「魔女の一撃」と呼ばれています。
ぎっくり腰の要因として次の3つが考えられます。
①腰椎のクッションの役割をしている椎間板がつぶれかけている
②腰椎のうしろの小さな関節が外れかけている
③腰椎をつないでいるすじ(じん帯)が伸びたり、切れかかっている
これら椎間板やじん帯、筋肉に異常がおこると、周りの組織が守ろうと防御反応を起こします。筋肉が強く緊張してケイレンを起こし、コチコチに固まり激痛で動けなくなります。
また、ぎっくり腰は「各個人の活動量」によって症状も違ってきます。
通常、それらを考慮せず、ぎっくり腰への施術はみんな同じで、硬い場所の筋肉を揉みほぐすだけ、電気や牽引だけでの施術など、一人一人違う身体の状況をよく見極めないで、同じ施術をくり返します。
これらの症状をまとめて『ぎっくり腰』という名前はついていますが、ぎっくり腰に同じものはなく、原因を多角的に色々な方向から見極めていかないと、根本的な解決に近づくことが出来ません。
『ぎっくり腰』というのは俗称であり、正式な病名ではありません。
病名で急性腰痛症、筋筋膜性腰痛・腰椎椎間板ヘルニア・腰椎すべり症と様々な名前が付けられていても、それ自体はぎっくり腰ではありません。突然、魔女に一撃を食らったような(欧米ではこのように表現されます)激痛が腰の近くに出たことを表す表現です。
そのぎっくり腰の発生機序には次のような段階があります。
1、「何となく、この腰の痛みが続いたら・・・」症状の前兆
2、「危ない、これ以上・・・!!」 という警告段階
3、「くさびを腰に打ち込まれた」ような激痛
症状の前兆は、日常の様々なところで見ることが出来ます。自覚しにくいものとしては、腰や臀部(お尻)に、皮膚が擦れたような跡。これがある方は、ぎっくり腰の予備軍と言えます。
歩いているとつまづきやすい、足をずって(すり足)歩いている、歩行時に膝が伸びていない
疲れが溜まっていたり、ちょっとの動作で起こる可能性があります。その他、歩行の際、段差がない平地を歩いているのによくつまづく、足が引っかかる。膝を伸ばして歩けていない。これが予兆ではひどくなることもあります。
夜中や明け方によく足がつる
片方の足がよくつるようになってきた時は、腰の動きが悪くなってきているのが原因と考えられます。
『急なきっかけ』(重い物を持ち上げようとする、棚の上の物を取ろうとする、急な捻る動作など)がぎっくり腰につながる危険な状態です。
股関節が痛い
ちょっとした動き……例えば、イスから立つ時、自転車の乗り降りで股関節が痛む、これは、腰の不調が股関節に影響している可能性があります。
ぎっくり腰の原因は大きく分けると2つ考えられます。腰の激痛が起こった、初期の要因(きっかけ)を一次的要因、その初期の要因でさえ、原因-結果の途中になります。その初期の要因でのきっかけの一番端にある原因を二次的要因といいます。
一次的要因の『きっかけ』のことを、多くの施術者や病院では原因としていますが、その『きっかけ』は次のような事が考えられます。
例1>〇〇(一次的要因)→重い荷物を担いでたくさん歩行した(きっかけ)
⇒同じように重い荷物を担いでたくさん歩いても、ぎっくり腰にならない人もいます。
例2>〇〇(一次的要因)→日中エアコンにずっとあたっていて、そのまま寝てしまい、数日後へんな姿勢をした
このきっかけはきっかけにすぎず、一次的要因がなければ、ぎっくり腰になることはありません。
では、本当の原因とはどのようなものでしょうか?
すると、身体の使い方に左右差が出るため、使いやすい方と使いにくい方が出てきてしまいます。その時にちょっとしたきっかけで、痛めてしまう要因を作り出してしまいます。
これは、直接的ではなく間接的ですが、骨盤の仙腸関節というところの軟骨・関節を傷つけます。この状態は正常な腰の動きが出来ないと考えられ、関節が悪いまま、つまり、爆弾を抱えている状態といえます。
この状態では、いつもより動作を大きく回数を動かすと、腰周辺の組織を痛めやすくなります。
強いストレッチの動作は、筋肉の組織とそれに準ずる組織以外にも強い力がかかります。その時、関節を引き剥がそうとするような力をかけ続けることにより、関節の正しい動きが起こりにくくなり、炎症の原因となります。
炎症部分は、関節や筋肉の滑らかさ、柔軟性が悪くなっています。そのような時に、いつもと同じように動くと大きな炎症に発展し、悪化する可能性があります。
ぎっくり腰の症状は4つあります。
1、激痛で炎症のひどい時期
腰の強い激痛で、一歩も動くことが出来ない状態。耐えられない痛みが約3日~1週間続く時期
2、経過炎症期
激痛がおさまり動くことが少しできるが、動作の種類によって強い痛みが出るもの(~2週間ぐらい)
3、高原性経過期
ぎっくり腰から1週間以上経過し、激痛はないものの、何かきっかけがあると、すぐ痛くなり炎症期に戻ってしまうもの。(~数ヶ月・数年と考えられるものも)
4、平癒期
症状がなく、動作や関節、筋肉、神経も正常なはたらきを保っている状態。身体が良い状態。ここでご理解いただきたい事があります。完全に良くなることは、生きているうちはありえません。生きていれば、安静に動かさないようにして痛みがなくても、組織や働きとして問題があると考えられるためです。
それぞれの経過ごとに対応は違ってきます。
激痛がある時期は、炎症を抑えるため、局所へのアイシングをします。主に関節の動きに問題があり、さらに炎症を起こしそうな要因を探し、関節の動きをスムーズにする施術を行います。
炎症が引いたあとは、良い状態を維持するためのエクササイズや、間違った身体運用の改善・炎症が起きても、はやく解消できるような状態になって頂くための施術を、当院オリジナルの運動法・身体運用法
そして手技をメインにして平癒への最短距離を一緒に探していきましょう。
24時間、電話、メール、ライン受付中!
急な痛み時間外診療、往診もご相談ください!
11月9日(土)までに
\ご予約の方に限り/
腰痛整体コース
初回 60分
(カウセンリング・検査+施術)
+
2回目(施術)
セットで2,980円
(通常5,500円×2回=11,000円)
先着5名様のみ
→ あと 3名
\ さらに!/
まだまだあります!
お客様の喜びのお声
「原因をしっかりみてくれるのがうれしいです」 過去サッカーでのケガ、交通事故での首のケガ、ぎっくり腰などで整骨院、整体院、はりに行っていましたが、他はマッサージだけが多かったのですが、サンライズさんは骨盤や姿勢など骨の事まで考えて、原因をしっかりみてくれるのがうれしいです。今後ともよろしくお願いします。 |
「坐骨神経痛、ぎっくり腰でようやくここにたどり着きました!」 坐骨神経痛、ぎっくり腰でようやくここにたどり着きました。 毎月、良くなってからもこちらでメンテナンスしてもらってますが、日を決めて、メンテナンスしてもらうことが私にとって良いと思っています。(福田様) ※効果には個人差がございます。動画の内容を要約して記しています。詳しくは動画をご覧ください |
「全体的に軽くなりました」 ぎっくり腰で肩のハリもありました。立ち上がるのもつらかったのですが、初回に随分楽になってびっくりしました。 |
他院とはどこが違う?
一番大事なのはお客様との信頼関係。わらかないことがあればなんでも聞いてください。本当の原因をみつけるため丁寧にカウンセリング&検査します。
お客様が不安なまま施術を始めることはありません。わかりやすく丁寧にご説明をさせて頂きます。
十数種類の整体技術を習得し、国家資格も持った院長自らが施術します。高い技術と豊富な経験で改善へと導いていきます。痛くない整体で安心です。
再発しないよう、日常での体の使い方やセルフケア・運動・ストレッチ法なども丁寧にアドバイスいたします
全身を整える施術なので、ウエストのサイズダウン・疲れにくくなる・痩せやすくなる・姿勢が良くなる・体が楽になるなど様々な効果が期待できます。
大事なのは痛みが改善するという結果です。結果にこだわって施術をいたします。本気で良くなりたい方のために全力を尽くします。
FM倉敷で腰痛の整体師として出演、雑誌「シティライフ」、地域情報サイト「西宮流」で腰痛専門院として紹介されるなど、有名整骨院です。
当院の技術を
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「新しい知識と新しい技術革新を怠ることなく日々の施術に挑む」 千葉県美骨整復くるみの実 代表 来院される方に対して、常に 『どうやったら今の苦痛から解放されるだろう?』 と、自問自答を誰よりもされる先生だということです。当たり前のことのように感じますが、このことは、毎日お客様をみている同業である自分自身に置き換えて考えても『常に』出来ることではありません。 それ故に、新しい知識と新しい技術革新を怠ることなく日々の施術に挑む、永倉先生の今の姿勢があるのだと感じています。 |
「自分が納得いくまでトコトン追及する」 大阪府美骨整復 オフィスかじ 永倉先生には、確かな技術の持ち主です。症状の根本の原因はどこにあるかを的確に見抜き、施術をされています。 骨盤や股関節、足関節など身体全体のマランスを整える事にたけていると思います。手で触れ、触ることで正確に身体の状態を把握する能力。その状態から身体のバランスを良い状態に変化させていく能力。この二つを持っている先生が永倉先生です。 また、腰痛施術を専門的に学ばれており、腰痛、ヘルニアの施術で多くの喜びの声を伺っております。 何事も向上心が素晴らしく、熱い思いで自分が納得いくまでトコトン追及する姿勢には私も見習うところです。 |
「今現在も2か月に一回お世話になっています」 神戸市きむら整骨院 話してみると、気さくで品がある先生でした。 |
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笑顔あふれる日常生活を
送って頂きたい
院長の永倉です。
御縁があり、大事な身体をゆだねてこられるお客様に常に感謝の心を忘れず、全力を尽くす。当たり前の事のようですが、なかなか難しい事です。この気持ちをもって施術をするように心がけています。
院内は安心して施術を受けて頂けるよう清潔にし、できる限りリラックスして頂けるよう、クラシックの音楽を流したり、着替えもご用意しています。当院の名前「サンライズ(日の出)」の名の通り、皆様が心身ともに健やかになり、当院に来て本当に良かったと心から思って頂け、笑顔あふれる日常生活の一助となれば幸いです。
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