骨の変形は必ずしも、腰椎分離・すべり症の原因とはいえません。 よく …
なぜ、どこに行っても改善
しないすべり症がこんなに
西宮サンライズ整骨院で
根本改善されるのか?
このような悩みは
\ありませんか?/
諦めるには早すぎます!
まずは当院におこし下さい
「生活習慣が変わりました。」 立ち上がったとき急に腰が痛くなり、近所の病院に行き、すべり症と言われました。リハビリに頑張って3か月通いましたが、流れ作業的なことに納得が出来ず、そのうち背中も痛くなってきました。 |
「歩く時のバランスが安定しました」 40代後半に脳幹出血で首の手術をし、左側の自由が利きづらくなり、腰のすべり症にもなりました。それ以来、腰痛と便秘、下痢がひどくなり、便秘がひどい時は10日~2週間でない時がありました。トイレに半日こもった時もありました。こちらでみて頂き、姿勢がよくなり、歩く時のバランスが安定しました。お通じも2日に一回ぐらいになり落ち着いています。(松本様 60代 会社経営) |
薬を飲んでもすべり症が良くならないのは、痛みを誤魔化しているだけなのです。
一時的に症状が和らぐときはあるでしょう。しかし、なぜ、時間とともに悪化するケースが多いのでしょうか?
簡単に説明させていただきますと、私たちの身体には炎症を起こすと血液の中に痛みの物質が増えます。その中でヒスタミンという発痛物質、主に痛みやかゆみの原因とされる物質ですが、一方で神経細胞にはこの痛みやかゆみを感知する場所があり、ここにヒスタミンが届くと神経細胞は脳に信号を送り、
「痛い」
「かゆい」
と人は感じます。
薬は先回りしてヒスタミンが神経細胞に届かないように蓋をして、痛みを感じなくするのです。しかし、長期にわたって誤魔化し続けるとこのサイクルに破綻をきたし、薬が効かなくなります。
症状が進行しているのに、薬でブロックし続けているという事は、身体に負担がかかり過ぎていても分からない状態ということです。それ故に、時間と共に悪化するケースが出てくるのではないでしょうか?
ブロック注射
投薬とよく似ていますが、激痛で痛みやしびれで我慢できない時は、局部に直接ブロック注射を打つことにより薬と比べて即効性があり、神経を麻痺させて症状を緩和させます。
こちらも一時的に痛みが和らいでも、治ったと勘違いしてしまい、日常生活で腰に負担がかかり続ければ、痛みは再び強く出てきますのでご注意ください。
コルセット
子供の分離症では、急性期であれば骨がつく可能性がありますので、整形外科で固定するための装具を作り半年ほど着用します。
大人では、家事や仕事中にコルセットをすることで腰の負担をサポートすることで、痛みが和らぐ場合があります。
ただ、身体の中心である腰が固定されてしまうと腰の動きの自由を奪う事になり結果、他の膝や足首に影響することも考えられます。
そもそも、腰を固定することは最善の策ではありません。ずっとコルセットを使い続けることで腰の筋力低下につながり、腹圧や炎症が起きている患部の温度がベルト固定で高くなり、痛みの原因の一つである炎症を温めることで、余計に悪化する事も考えられます。
手術
投薬、ブロック注射、コルセットでも症状が改善しない場合の最終手段として手術があります。
手術は『最後の砦』と思われている方は多いのではないでしょうか?手術にも様々なものがありますが、数年経っても再発するもの、再発しにくい手術がありますが、
①原発性対応原因除去観血術
明らかに原因が局所にあり、それを取り除くことによって、根本原因が取り除ける。
②非原発性対応選択的観血術
複合的な要因を取り除かず、大きな原因の1つをとりあえず消去法的に取り除く
骨折やケガなど、原因が明らかな場合は①に当たりますが、それ以外の手術は、②で、その症状が出た理由ではなく、それ以上症状を悪化させないために、ひとまず病巣に蓋をするような消極的な理由がうかがえます。例えば変形性関節の手術や、1年以上続く症状や痛み対するものへの手術がこれにあたります。
この場合、どうしてそうなったか? という原因を考えようとせず、痛みにつながる部分だけを手術してしまうため、数年後にまた症状が戻ったり、違う部位に症状が出てきてしまうのではないでしょうか。症状が出たらまた何回も手術するのでしょうか?
大切なことは、すべり症の本当の原因にアプローチできるかどうかです。
投薬やブロック注射は症状の緩和であって、根本原因から改善するものではないので、痛みが改善されなくても慌てないでください。
手術をすすめられても落ち着いて考えましょう。
症状を起こしている本当の原因から改善していけば、手術をせずに症状が改善されていく場合もあります。
すべり症とは、腰椎分離症がきっかけとなって起こる腰痛です。分離症は、椎弓の一部が生まれつき、または過度な運動の繰り返し、特に反らす動作を長く続けたり、激しく反らせたりしたとき、腰椎が離れてしまう状態の事を言います。
そして、分離症によって離れた骨がさらに前方に滑り(まれには後ろへ)出てしまった状態をすべり症と言います。
すべり症は少年・少女に多く、統計データによると全体の約10%くらいは、小・中・高生に発症しています。
また、成人になりすべり症になる人のほとんどが、小・中・高で激しいスポーツをやっていた経験のある人に多く見られる傾向にあります。
しかし、激しいスポーツをした経験がないのに、一般成人ですべり症になる人は、仕事で重い荷物を扱い腰をよく使う仕事の人や、腰を反らすような動作を日常的に良くする人に多い傾向にあります。
すべり症が小・中・高生に多い原因は、成長期で骨がまだ完全に出来ていない時に、許容範囲を超えた腰の捻りや反りが必要な激しいスポーツをしていることにあります。この激しい動作によって骨が分離し、すべり症に発展します。
例えば、野球でピッチャーはボールを投球する際に何回も腰を反らします。サッカーもボールを蹴った時やヘディングをする際に腰を反らします。
特にサッカーでは技量や練習不足によって、地面も蹴りながら、ボールを蹴る子供が多くいます。
この動作は腰に多大な負担を掛けてしまい、分離症やすべり症になる可能性を高めることになります。
また、スポーツの中で特にすべり症になる確立が高いスポーツはバレーボールです。バレーボールはスパイクを打つ際、腰を大きく反らしながら打ちます。
スパイクを打つ時、ボールを投げたり蹴ったりするときも、腰に対する負担は、1回の動作はたいしたことありませんが、これらの動作を何回も繰り返すことにより、繰り返しの外力が骨にかかり、骨が完全でない成長過程の子供の身体が悲鳴をあげ、すべり症や分離症になってしまうのです。
しかし、すべり症になった何%の方は痛みもなく、無症状の人も多く、不明な点が多いと言われ、そのメカニズムは未だ解明されていません。
すべり症は、第五腰椎に起こる事が多いですが、時には第四腰椎にも起こることがあります。激しいスポーツをする人、力仕事などの重労働をする人に多くみられますが、画像上、分離・すべり症の初見であっても、全ての人に症状があるわけではありません。
また、たまたまレントゲンを撮った時に見つかる事も多いのです。ですので、症状もなく生活になにも支障がない時は、何も心配する事はありません。
すべり症は、骨が階段上になり、背骨が滑って、腰骨が前の方へズレて、そして、仙骨の間が階段上になります。中学の始めくらいまでは骨と骨が付く場合もあると言われています。
しかし、一番大事なことは、引っ付く、引っ付かないの問題ではなく、骨を正常な状態に戻すことが重要です。
しかし、一般的に行われている施術のほとんどは局所のみの対処法が多く、すべり症を根本から改善する事が行われているところはほとんどありません。
当院ではあなたに合わせたオーダーメイドの施術を提供します。
たったこの3つを実行するだけであなたは腰痛から解放されます。難しく考えなくてもいいですよ。お任せ下さい!
他にも、全体のバランスを整えるだけであなたの
から解放されますよ。
そこで当院では……日常生活の状況をしっかりとヒアリングし、検査や画像で原因の箇所を突き止めていき、局所のだけではなく、全体の筋肉、骨格(背骨、骨盤)、神経三方向からのアプローチをおこないます。
身体全体のバランスを整え自然治癒力を最大限に引き出します。
また「痛みをなくす」だけではなく、痛みの出ない身体をつくって頂くのを第一と考えています。
とりわけ繰り返す痛みの起こりにくい身体をつくっていく上で骨格のゆがみを調整する事や、日常生活の問題点(食事、睡眠、運動、身体の使い方)などをじっくり一緒に考えて対策していく事はとても大切です。
実際のところ「骨格のゆがみを調整したら腰痛のしびれや痛みがとれていった」
「日常生活での動作の意識を少し変えただけで身体が楽に使えるようになった。」
という声を頂いています。
また、1日たった5分でできる簡単なオリジナルのホームエクササイズを施術中に覚えて頂き、より良い状態を目指します!
よく理解して頂くため、症状タイプ別に資料もお渡ししています。
30代女性 腰痛 骨盤のゆがみ
場合によっては、提携先の機関でレントゲン撮影をして頂き、科学的な分析で原因を精査する事もあります。
腰痛の施術は、痛みの段階によって検査が違い、その段階は
①激烈炎症期(約3日間前後)
②炎症期(~約2週間)
③高原性経過期(炎症期~半年・数年。不安定期ともいいます)
④平癒期(身体が安定し、疲れても痛みの出ない状態)
という過程があります。
自己管理の出来る ④平癒期を目指す施術を行いますが、
①の時、激痛のため動けないので、一人で来院する事は難しいと考えられます。
②の場合、筋肉が痛みの原因と考えられるもの・関節の炎症が原因と考えられるもの・すじ(靭帯)の損傷(いわゆる挫傷)が原因と考えられるものがあるので、それらを考慮して、施術をすすめて行きます。
特に腰が痛くていつもの歩き方や動作ができない時は、歩行や、身体のバランスを取るのに重要な骨盤の関節(仙腸関節)の動きの悪さ……
例えば、炎症で仙腸関節が錆び付いていると考えられますので、仙腸関節のスムーズな滑らかさ(潤滑)をうながす事からはじめ、炎症の調節機能の低下した身体の回復を行うことを第一に考えています。
次に、筋肉や靭帯、足、膝などの部位も関係がある可能性もありますので、動作の改善を図ります。いわばオーダーメイド施術です。
一人一人の身体・痛み・症状に合わせ緻密に施術すしてゆく方針です。
よく、こんなこと聞きませんか?
『腰痛は人間が二足歩行をするようになったため、しょうがない、宿命的な事である』と。そして、ある医学書にはこんな事が書いてあります。
『仙腸関節(骨盤の関節)は不動関節(動かない関節)である』
また、腰痛やその他の不調に関して、あなたはこんな認識をお持ちではありませんでしたか?
●『調子が悪い時は温めたら筋肉が柔らかくなって楽になるから温めたほうがいい』
●『一度腰痛になったら、くせになって、筋トレをしなければいけない』
●『硬くなった筋肉は、ほぐして柔らかくしないと、痛くなる』
恐らく上記のような考え方が一般的な認識ではないでしょうか?
「痛むので安静にした方がいい……」と思っていたという方が多いですが、安静の時期は寝返りが打てないくらいの激痛の時だけで、少しでも動くことが可能であれば『正しい動き方』で動かすことが早期回復への近道です。
なぜなら、骨盤の関節の仙腸関節は、2本足でよく動かすことが必要です。
つまり、たくさん歩行する事で、スムーズに関節が動きバランスを調整します。施術において最も大事にしている事です。
仙腸関節を調節したくさん歩行する事は、早期回復につながります。
安静にして腰の痛みが治まるのを待つよりも、正しい動きで、歩行を中心に身体を動かすほうが、はるかに回復のスピードは早くなります。
筋肉痛になった時、力いっぱいストレッチしたり、筋肉をもみほぐし痛みに対処していませんか?
それで楽になる場合もあります。
しかし、それは筋肉の弾力があり、関節も十分なスムーズさがあり動く場合に限られます。
痛いときストレッチで伸ばす、筋肉をもみほぐすようなことすると、身体が関節や内臓を守ろうと防御反応で固くしていた筋肉が刺激を受けることで、余計に関節を痛めたり、関節や筋肉が無理に引っ張られたことで血栓ができたことで、さらに筋肉が固くなることが考えられます。
良くなりたい一心で自己流でやってしまった事が、かえって悪化を招くことがあります。
筋肉は全身に骨格筋が400、内臓などの自分で動かせない筋肉(不随意筋)が200あると言われています。
筋肉は1本の糸のようにそれぞれが絶妙なバランスで均衡を保っており、動かす仕組みになっています。
骨を支え、力を十分に発揮するためにも筋肉は必要です。
しかし、腰痛の時にに必要な筋肉は、『姿勢維持筋』『抗重力筋』『脊柱起立筋群』が関係してきます。
これは、普段一般的な筋力トレー二ングで補えるかというと、バランスよく鍛えることは難しいです
理由は3つあります。
理由1 一方向に対して、一つの筋肉を鍛えようとするものだからです。
普段の日常生活の動きや動作で考えてみますと、単純に一つの筋肉を動かす時は、動かす筋肉とその筋肉に対してバランスをとる拮抗筋の働きがあります。
トレーニングマシンを使って同時に鍛えることはできず、各々バランスよく鍛えることは難しいのです。
理由2 筋肉とは・・・
①動かす=筋出力
②制御・保持する=緩める
といったような動作を同時に行うことが、筋肉の正しい使われ方と考えます。
とくに、同時に動くことは『歩行』に最も反映されます。
手を振り、足を上げて歩く。こんな単純な動作にも緻密にバランスが保たれ、歩いています。
これをトレーニングで行うのであれば、なぜそのトレーニングをするのか? という意識をもって、筋肉と筋肉のつながりを理解して行う事が大事になって来ます。
腰痛も多く種類があり、腰だけが原因で起こるものは稀です。ゆえに、なぜそのトレーニングを行うのかが早期回復のカギになって来ます。
目的をしっかり明確にしたトレーニングをした場合、効果的なこともあるようですが、トレーニングの知識+損傷メカニズム(どのような理由で痛みが出たか?)+施術スキルが合致して活かされるのではないかと考えられます。
理由3 筋力バランスは大きさも関係しています。その方の日常生活により考慮し、どれぐらいの筋力があるか?考えてトレーニングは考えなくてはいけません。
例えば、サッカーをするならサッカーに必要な筋力が必要です。
マラソンであれば、瞬発力を大きくしてしまうことでケガが増え、はやく走れなくなってしまうことも考えられます。
プロのスポーツ選手でも、コーチがついてトレーニングをしているにも関わらず、ケガをする選手としない選手がいますが、この場合でも、必要でない筋肉を大きくしてしまったり、その方の体格や動作に合わないトレーニングをしている可能性が考えられます。
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お客様の喜びのお声
「右腰の痛みや手のしびれがが気にならなくなりました!」 すべり症で、ひどい時はトイレでお尻をふくのが痛かったり、朝も起き上がるのが辛かったです。 |
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「新しい知識と新しい技術革新を怠ることなく日々の施術に挑む」 美骨整復くるみの実 代表 来院される方に対して、常に 『どうやったら今の苦痛から解放されるだろう?』 と、自問自答を誰よりもされる先生だということです。当たり前のことのように感じますが、このことは、毎日患者さんをみている同業である自分自身に置き換えて考えても『常に』出来ることではありません。 それ故に、新しい知識と新しい技術革新を怠ることなく日々の施術に挑む、永倉先生の今の姿勢があるのだと感じています。 |
「自分が納得いくまでトコトン追及する」 美骨整復 オフィスかじ 永倉先生には、確かな技術の持ち主です。症状の根本の原因はどこにあるかを的確に見抜き、施術をされています。 骨盤や股関節、足関節など身体全体のマランスを整える事にたけていると思います。手で触れ、触ることで正確に身体の状態を把握する能力。その状態から身体のバランスを良い状態に変化させていく能力。この二つを持っている先生が永倉先生です。 また、腰痛施術を専門的に学ばれており、腰痛、ヘルニアの施術で多くの喜びの声を伺っております。 何事も向上心が素晴らしく、熱い思いで自分が納得いくまでトコトン追及する姿勢には私も見習うところです。 |
「今現在も2か月に一回お世話になっています」 きむら整骨院 話してみると、気さくで品がある先生でした。 |
他院とはどこが違う?
一番大事なのはお客様との信頼関係。わらかないことがあればなんでも聞いてください。本当の原因をみつけるため丁寧にカウンセリング&検査します。
お客様が不安なまま施術を始めることはありません。わかりやすく丁寧にご説明をさせて頂きます。
十数種類の整体技術を習得し、国家資格も持った院長自らが施術します。高い技術と豊富な経験で改善へと導いていきます。痛くない整体で安心です。
再発しないよう、日常での体の使い方やセルフケア・運動・ストレッチ法なども丁寧にアドバイスいたします
全身を整える施術なので、ウエストのサイズダウン・疲れにくくなる・痩せやすくなる・姿勢が良くなる・体が楽になるなど様々な効果が期待できます。
大事なのは痛みが改善するという結果です。結果にこだわって施術をいたします。本気で治りたい方のために全力を尽くします。
FM倉敷で腰痛の整体師として出演、雑誌「シティライフ」、地域情報サイト「西宮流」で腰痛専門院として紹介されるなど、有名整骨院です。
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